2022.02.14

グリルで簡単!食欲をそそる”にんにく醤油のグリルチキン”

魚焼きグリルやトースターを使って手軽にできる"にんにく醤油のグリルチキン"のレシピ。にんにくの香りが食欲をそそる、シンプルだけどご飯がすすむ一品です。つけ合わせ野菜を一緒にグリルしても◎

にんにく醤油のグリルチキン

材料

鶏もも肉 1枚分
醤油 大さじ2
大さじ1
にんにくすりおろし ひとかけ分

作り方

  • 鶏もも肉を一口大にカットします。

  • ボウルまたは袋に鶏もも肉、全ての調味料を入れてもみ込み10分ほど置きます。(ポリ袋を使えば、洗い物削減になります。)

  • オーブン対応の器に入れ、魚焼きグリルもしくはトースターで焼きます。 このときに、10~20分ほど様子を見て調節してください。 片面焼きの場合は、お肉を途中でひっくり返します。

  • お肉に火が通ったら完成です!

  • にんにくの香りが食欲をそそる、シンプルだけど白米がすすむ一品です。 ネギやパプリカなど、つけ合わせ野菜を一緒にグリルしても美味しいですよ。

  • コツ・ポイント

    魚焼きグリル、トースターが片面焼きの場合は途中でお肉をひっくり返してください。

  • シチュエーション
    魚焼きグリルやトースターを使って作れる簡単かつ洗い物も少ないレシピ。

「ひょうご味どり」は、日本三大地鶏の二つ「薩摩鶏」と「名古屋種」に、 「白色プリマスロック」という3つの品種を掛け合わせた交配種で、 1991年に兵庫県立農林水産技術総合センターにより開発されました。

 

播州の豊かな自然と通常の約2倍の月日をかけて生産されることから 関係者らの間で「幻の地鶏」とも呼ばれており、 酒米・山田錦を混ぜた飼料で特別に飼育し、歯応えとコクのある味わいが特長で、 その肉質の良さは日本系本来の旨味を持ち、その食感はまさに「地鶏の最高峰」です。

 

 

 

鳥マルシェオンラインショップへ